代替品との比較

製品名 グラファイト
パッキン
サーミキュライト アスベスト
パッキン
ゴムパッキン メタルパッキン
材質 膨張黒鉛(グラファイト) バーミキュライト 石綿 ゴム SUS321
温度範囲 -200℃~+450℃ -273℃~約+1000℃ ~1300℃
種類によって差があり
-100℃~+180℃ -270℃~+500℃
(非酸化雰囲気時3000℃)
製品用途 高温・高圧用ポンプ・バルブ 超高温に使用可能 高温・高圧用ポンプ・バルブ 水道・食料品・圧力容器など 航空機・ロケット・自動車エンジン・油圧・空気圧・真空機器
耐圧 44Mpa 20Mpa 30Mpa 300Mpa
増し締め × ×
耐薬品性

※各パッキンは材質によって、数値が変わります。上記の表の数値は、当社調べです。

 

グラファイトパッキンとアスベストパッキンとの比較

石綿は、耐熱・耐薬品性において非常に良い性能を持っており、また価格も安価で手に入るものとして、パッキンの主流な素材でした。石綿が使用禁止となってから高温・高圧に耐えることが可能な素材としてグラファイトが選ばれました。
グラファイトは石綿に比べ、耐熱(空気中)・耐薬品性においては少し劣るものの非酸化雰囲気時には耐熱3000℃と石綿より高い温度に対応可能です。再利用性においても一度締め付けたパッキンを増し締めする事により限度はありますが再度シールさせることも可能です。

グラファイトパッキンとメタルパッキンとの比較

グラファイトパッキンとメタルパッキンでは、使用機器が違うものですが、シール製品としては同じものです。金属素材は、素材強度が高く高温・高圧においても変形しないため劣化しない限り使用可能です。しかし、金属は温度変化による反発性しか持っていないので、使用は1回限りです。グラファイトパッキンは、耐圧性能において劣るものの耐熱性能に差はなく、また、再利用が効かない金属とは違い増し締めによるシール性の復元に限度はありますが可能です。耐薬品性でも、金属は塩素系に侵されますが、グラファイトは塩素系に対しても侵されることはありません。

グラファイトとゴムパッキンとの比較

ゴムパッキンは日常でもよく見かけるもので馴染みがあります。パッキンと聞くとほとんどの人がゴムパッキンをイメージされます。ゴムには多数の材質があり、用途・性能も材質により異なります。また、ゴム素材は安価ですが、耐熱・耐薬品性においてはグラファイトパッキンよりは劣ります。
グラファイトパッキンは、耐熱・耐圧・耐薬品性においてゴムよりも優れているが反発性はゴムより小さく、パッキンをシールさせる締付力が大きいので、水道のパッキンなど締付の少ない部分に使用するには不向きです。
従って、グラファイトパッキンは高温・高圧のポンプ・バルブなど、ゴムパッキンは水道やクリーン性を必要とする食料品関連、圧力容器など使用用途は全く違うものです。

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